「コスト削減」としての清掃ポイント
「洗車しても査定額は変わらない」という都市伝説を信じて、損をしていませんか?💸
こんにちは!買取担当スタッフです!👨🔧
2月も終わりが見え、春の訪れを感じる季節になりましたね。
東京・渋谷エリアでメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)にお乗りの皆様。
売却前の「洗車や掃除」を、単なるマナーだと思っていませんか?
「どうせ業者が後でクリーニングするんだから、今の状態でも変わらないでしょ?」
はっきり申し上げます。その考えは、確実にあなたの手取り額を減らしています!😨
私たちプロの査定員にとって、車の汚れは単なる汚れではなく、「メンテナンス不足の兆候」であり、「クリーニングコスト(減額対象)」そのものです。
今回は、1時間の掃除を「数万円の利益」に変えるための、戦略的なクリーニング術を伝授します!
この記事の目次
汚いベンツが「3万円〜5万円」減額される論理的理由
「綺麗だからプラス査定」になるわけではありません。
正確には、「汚いからマイナス査定(減額)」になるのを防ぐというのが正しい認識です。
私たち業者が車を買い取った後、次に販売するためには必ず「ルームクリーニング」を行います。
通常レベルの汚れなら社内スタッフで対応できますが、ペットの毛、タバコのヤニ、シートのひどいシミなどがある場合、専門業者に外注する必要があります。
その外注費用は、ベンツクラスになると3万円〜5万円、場合によってはそれ以上かかります。
査定員は車を見た瞬間にこのコストを計算し、その分を査定額から差し引くのです。📉
「汚い=整備も適当?」という疑念
さらに怖いのが心理的なバイアスです。
外装がドロドロ、車内がゴミだらけの車を見ると、査定員は無意識にこう思います。
「見える部分でこれだけ無頓着なら、見えないエンジンオイルや消耗品の交換もサボっているんじゃないか?」🤔
こうなると、機関系のチェックも厳しくなり、本来ならスルーされるような微細な点まで減額対象にされるリスクが高まります。
洗車は、「私はこの車を大切に扱ってきました」という無言のプレゼンテーションなのです!
印象アップではない!「コスト削減」としての清掃ポイント
では、具体的にどこを掃除すれば「投資対効果」が高いのでしょうか?
プロの業者に頼むと高いけれど、自分でやれば0円で済む。そんな「オイシイ箇所」に絞って解説します。
1. レザーシートの隙間のゴミ
ベンツの上質なレザーシート。その縫い目や座面の隙間に溜まったホコリや食べカスは、掃除機で吸うだけで劇的に印象が変わります。
ここが綺麗だと「使用感が少ない」と判断されやすく、内装評価ランクが一つ上がる(数万円アップ)可能性があります。✨
2. メッキモールの「くすみ」対策
輸入車特有の悩みである、窓枠メッキモールの白サビやくすみ。
完全に除去するのは大変ですが、査定直前に乾拭きして汚れを落とすだけでも輝きが違います。
あまりに酷いと「交換前提」で数万円引かれますが、綺麗に見えれば「研磨でいける」と判断され、減額を回避できる境界線になります!
【実践編】査定員が見ている「意外な汚れ」チェックリスト
査定員がドアを開けて最初にどこを見るか、ご存知ですか?
「ニオイ」と「足元」です。
以下のリストをクリアするだけで、査定員の第一印象は「おっ、綺麗な車だ!」に確定します。✅
- 車内のニオイ(タバコ・ペット・芳香剤)
ニオイは最大の減額要因!査定前日は消臭剤を使い、窓を開けて換気しましょう。強い芳香剤も一度撤去するのが無難です。 - フロアマットの下の砂利
マットを叩くだけでなく、その下のカーペットに入り込んだ砂利も掃除機で吸い取りましょう。「見えないところまで綺麗」が信頼を生みます。 - トランクルームの私物
ゴルフバッグや洗車道具は全て降ろしてください。空っぽのトランクは広く見え、積載性をアピールできます。 - ホイールのブレーキダスト
輸入車はブレーキダストでホイールが黒くなりやすいです。ここを洗っておくだけで、車全体の「パリッと感」が段違いになります!
査定当日のラストスパート!30分で終わる仕上げ術
いよいよ査定スタッフが到着する直前。
この30分でやれることはまだあります!
最後まで気を抜かず、愛車を最高の状態で送り出しましょう。🏃♂️💨
-
1
ガソリンスタンドで洗車機にかける
手洗いでなくてもOK!一番安いコースで良いので、ボディの砂埃を落としておきましょう。濡れたままにせず、拭き上げまで行うのがポイント。 -
2
車内のゴミ箱を空にする
コンビニのゴミなどが残っていると生活感が出てしまいます。ダッシュボードやドアポケットの中身も整理して、スッキリさせましょう。 -
3
書類を助手席にセット
車検証や整備手帳をすぐ出せるように準備。「準備万端=売る気がある」と伝わり、本気の査定額を引き出しやすくなります。 -
4
明るい場所へ移動
地下駐車場などが暗い場合は、少し開けた明るい場所へ移動しておくと、車の塗装状態が良く見え、査定員の印象も良くなります。
よくあるご質問(FAQ)
Q
ボディの小傷はコンパウンドで消した方がいいですか?
無理は禁物です!🙅♂️
慣れていない方がコンパウンドを使うと、逆に磨き傷を増やしてしまうリスクがあります。爪が引っかからない程度の浅い傷ならそのままでOK。深い傷も、下手にタッチペンを塗るよりそのままの方が査定しやすいです。
Q
プロのクリーニングに出してから査定した方が高く売れる?
いいえ、コスト割れする可能性が高いです。
プロのクリーニング代(数万円)以上のアドバンテージが出ることは稀です。ご自身でできる範囲の清掃で十分「大切に乗っていた」ことは伝わりますので、ご安心ください。
Q
車検が近いのですが、通してから売った方がいいですか?
絶対に車検前にお売りください!
車検費用(十数万円〜)の元が取れるほど査定額は上がりません。車検切れギリギリでもマイナスにはなりませんので、そのままお持ち込みください。
株式会社スリーストーンズは、東京都渋谷区を拠点に高級輸入車の査定と買取を専門に行っております。
豊富な経験と最新の市場動向を基に大切なお車を高額で査定いたします。
渋谷区,港区,目黒区など東京23区内はもちろん、近隣のエリアからも多くのお客様にご利用いただいております。
高級輸入車の売却や購入を検討されている方は、ぜひ当社の無料査定サービスもご利用ください。
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